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リナビスへの出し方は?依頼から集荷までの流れを画像付きで紹介!

 

宅配クリーニングで有名なリナビス。

家にいるだけで申し込みも送ることもできて便利ですよね。

初めてリナビスを使う場合は、どんな風に送るのか不安・・・という方もいらっしゃるでしょう。

でも、大丈夫。

この記事でばっちりご紹介しているので、簡単にできますよ。

 

この記事では、

  • リナビスへの申込方法から集荷までの流れ
  • 注意点
  • リナビスを実際に使って送った時に感じたメリット・デメリット

をお伝えしていきます。

 

リナビスへの申込と集荷は別々に行う必要がある

リナビスへクリーニングをお願いしたい衣類を出すには、

  1. 申し込み
  2. 集荷キットが届く
  3. 集荷依頼
  4. 集荷

という流れになります。

 

他社では、集荷依頼まで申し込み時にできるところもありますが、リナビスでは、申し込みと集荷依頼は別々の手続きになるので注意が必要です。

 

では、具体的な流れを見て行きましょう。

 

リナビスへ申し込む

 

まずは、リナビス の公式ホームページから依頼をしましょう。

↑ リナビスという文字をクリックすると公式ホームページへ飛べます。

 

初めての場合は、会員登録も必要になるので、2回目に申し込む場合よりも少し登録項目が多いですが、それでも簡単にできます。

 

私は5分も掛からなかったです。3分くらいかな

 

1.リナビスの公式ホームページから「料金を確認して、注文する」

 

 

2.コースを選択 →「注文する」

5点、10点コース

 

15点、20点コース

どのコースも全て保管付きです。

最大12か月保管ができます。

点数が多いほど、1枚あたりの単価が安くなります。

 

3.ご注文はこちらから「コース選択」「集荷キット」「商品点数追加」を選択

 

 

集荷キットは、初めて利用の場合は必須です。

新規会員登録ポイント分で実質0円になるので、入りそうな大きさの集荷キットを選びましょう。

 

 

今回、5点コースですが、厚手のコートが2枚あるので、私は550円の方の集荷キットを選びました。

 

4.オプションを選択

 

 

期間によってはキャンペーンで無料になることもあります。

無料の時は、どんどんオプションを利用しちゃいます。

 

 

 

 

 

指示カードは、ここで選択すると同封されてきます。

ダウンロードすることもできますし、メモとかで代替することもできます。

 

 

5.「ご注文へ進む」

 

 

確認画面が出てきます。

 

 

6.初めての場合は「初めて注文する」、2回目以降は「ログインして注文する」

 

リナビスに初めて注文する場合は、会員登録を行う必要があります。

 

 

7.お客様情報の入力

ここから会員登録をしていきます。

まずは、名前を登録して、「次へ」

 

 

 

 

8.メールアドレスを登録して、「次へ」

9.住所を入力

 

 

10.電話番号を入力して、「次へ」

 

11.性別を入力して「次へ」

 

 

12.生年月日を入力して「次へ」

13.6文字以上のパスワードを決めて入力、「次へ」

 

 

14.会員規約・個人情報を読み、チェックを入れて「次へ」

 

15.案内情報の登録をするか選んで、「登録を完了し、ご注文へ」

16.支払方法を選択

 

 

 

クレジットカードを選択した場合は、カード情報入力画面が出てくるので、入力して、「設定」

 

 

17.クーポンやポイントがある場合は、ここで入力

 

 

 

18.「注文を確定する」

 

 

 

19.注文完了の画面が出ると、次は「仕上がり品のお届け希望日を登録」をクリック

 

 

 

20.「お届け希望日」をカレンダーから選択

 

 

×の日は選択できません。

△はもう少しで予約がいっぱいになる日です。

〇はまだ余裕がある日です。

 

 

 

21.お届け希望時間を選択

 

 

 

22.「確認画面へ」

 

 

 

23.受け取り希望日時の確認して「確定する」

 

 

 

24.受け取り希望日時の登録が完了 → 「この画面を閉じる」

 

 

 

 

これで申し込み完了です。

登録したメールに、注文の内容詳細が送られてくるので、確認をしておきましょう。

 

 

集荷キットが届く

 

 

リナビスへの申込が完了したら、集荷キットが届くのを待ちましょう。

集荷キットはだいたい2~3日でポストに届きます。

 

私の場合は2日後にポストに届きました

 

 

箱を開けると集荷キットが入ってます。

 

 

 

着払い伝票も同封されています。

 

 

申し込み用紙も入ってます。

 

 

私は指示カードを頼まなかったので、同封されていませんでしたが、指示カードを頼んだ場合は、指示カードも同封されてきます。

 

 

集荷キットにクリーニングしたい服を詰め、申込書・着払い伝票を記入する

 

 

 

1.集荷キットに、クリーニングしたい服を詰めて、ファスナーを閉じます。

 

 

ファスナーを閉じる時は、同封されている結束バンドを使うのを忘れないようにしましょう。

 

 

結束バンドは申し込み用紙に貼付されています。

申し込み用紙の1番下にありますよ!

 

 

 

2.申込書と着払い伝票を記入して、集荷キットに入れる

申込書と着払い伝票は同封されています。

集荷キットの透明なところに入れます。

それぞれ入れるところが指示されているので、その指示に従って入れましょう。

 

 

 

集荷依頼→集荷

 

集荷依頼は自分で行います。

申し込み用紙に集荷受付の電話番号が記載されているので、そこに電話をします。

 

注意

申し込み用紙に記載されていた電話番号に掛けてみたら、24時間受付ではなかったので、電話を掛ける時間は注意しましょう。

 

私はヤマトの会員に入っているので、ヤマトのアプリ(HP)から集荷依頼を行いました。

 

 

時間内に電話をするのが難しい場合は、私のようにネットから申し込みもできます。

コンビニやヤマトへ直接持ち込んでもOKです。

着払いなので、お金はかかりません。

 

集荷依頼で設定した日にヤマトの方が集荷に来てくれるので、渡すだけです。

 

 

リナビスへ送る時の注意点

 

リナビスへ送る時に注意した方がいいなと思ったことをまとめておきます。

 

注意ポイント

集荷キットの大きさを事前に確認をしておく

集荷依頼は自分で行う

配送業者は決まっている→衣類コースはヤマト運輸

キャンセルするなら集荷キットの発送前に!

 

 

申し込む前に、集荷キットの大きさを事前に確認をしておく

 

リナビスは集荷キットに詰めて送ることになるので、クリーニングに出したい衣類が集荷キットに入るかどうか確認をしておいた方がいいです。

万が一、入らない・・・ということもあるかもしれません。

 

入らない場合でも、事前にリナビスへ連絡をしておけば、160cm以内の段ボール1個に詰めて送れば大丈夫です。

 

分厚いコートやジャケットばかりだと、結構ギリギリになってしまいます。

 

 

 

集荷依頼は自分で行う

 

宅配クリーニング業者の中には、申し込み時に集荷依頼日を設定するところもあります。

 

リネットの時がそうでした

 

ですが、リナビスの場合は集荷キットが届いてから、自分で集荷依頼を行う必要があるので、忘れないようにしましょう。

 

配送業者は決まっている

 

衣類コースの場合、配送業者はヤマト運輸と決まっているので、他の業者に集荷依頼をすることはできません。

伝票もヤマトの着払い伝票が同封されてきます。

なので、集荷依頼はヤマトへしましょう。

 

 

キャンセルするなら集荷キット発送前に行う

 

もしキャンセルをしたい場合は、集荷キットが発送される前に行って下さい。

発送された後にキャンセルをした場合は、キャンセル料が発生します。

 

 

キャンセル料

集荷キット発送前:無料

集荷キット発送後:代金の30%

リナビスへ到着後:キャンセル不可

 

 

実際にリナビスへ送った時に感じたメリット・デメリット

 

 

私がリナビスに申し込んで衣類を送った時に感じたメリット・デメリットをご紹介しておきます。

 

メリット

家にいるだけでいいので楽

段ボールを用意しなくていい

 

 

デメリット

集荷依頼を自分で行わないといけない

 

 

集荷キットを使っての集荷となるため、自分で集荷依頼をしないといけないのは手間だなと思いました。

ですが、自宅にいるだけで集荷もきてくれるし、段ボールとかを探したり、用意したりする手間がないので、それを考えると集荷依頼なんて大した手間じゃないですね。

 

 

-リナビス